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新興市場銘柄ダイジェスト:ワンキャリアが急騰、フリーがストップ高

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<4478> フリー 3345 +501
ストップ高、年初来高値更新。26年6月期通期の売上高は424.41億円(前期比27.6%増)、経常利益は7.46億円(同81.0%増)と大幅増収増益だった。プラットフォームARRや有料課金ユーザー企業数が伸長し、収益基盤が拡大した。27年6月期通期売上高は522.10億円(前期比23.0%増)、調整後営業利益は57.50億円(同115.9%)を見込むほか、上限240万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合4.04%)、50億円の自社株買いも発表した。

<4377> ワンキャリア 2557 +391
急騰。26年12月期第2四半期売上高は58.09億円、経常利益は23.90億円となり、好感されている。法人向け営業体制の強化やマーケティング活動の推進により、新規取引先との接点拡大及び求人掲載サービスやスカウトサービスが堅調に推移した。また、学生からの支持を背景としたブランド力の強化を活かし、学生・企業双方のニーズに合致したサービスの強化に取り組み、求人掲載サービス及びスカウトサービスを中心とした法人顧客との取引拡大を推進し、会員数及び法人顧客数の拡大し、収益が伸長した。

<4584> キッズバイオ 163 +11
続伸。13日の取引終了後に、27年3月期第1四半期決算を発表し、好材料視されている。売上高は12.69億円(前年同期比26.2%減)、経常利益は2.03億円(同16.0%増)となった。バイオシミラー事業において、パートナー製薬企業等と調整したスケジュールに基づいてバイオシミラー原薬等の製造・納品に取り組んだが、GBS-007の競合環境及び市場需要変化の影響を受け、売上高は減少した。一方、供給価格の適正化や製造原価低減施策の効果が継続、研究開発費の減少も寄与し、増益を確保した。

<4316> ビーマップ 84 -2
もみ合い。27年3月期第1四半期の売上高は2.75億円(前年同期比3.2%減)、経常損失は1.01億円(前年同期は1.20億円の損失)と減収ながら赤字幅は縮小した。27年3月期通期は売上高12.50億円、経常損失1.50億円を見込む。IT関連業界においては、企業向けのIT投資環境は良好だが、人手不足の深刻化や受注獲得競争の激化が生じるとともに、先行きの不透明感による投資の先延ばし等も生じているが、インバウンド需要については全般的な人流が回復し更なる拡大が見込まれるとしている。

<5884> クラダシ 668 +33
大幅続伸、年初来高値更新。13日の取引終了後に、26年6月期決算を発表した。売上高は37.64億円(前期比22.4%増)、経常損益は0.56億円の黒字(前期は0.70億円の赤字)に転換した。主力の「Food事業」が順調に推移したほか、新規の「Energy事業」も寄与し業績が大きく改善した。併せて発表した27年6月期通期業績予想では、売上高95.33億円(前期比153.2%増)、経常利益3.57億円(同529.3%増)と大幅な増収増益を見込んでおり、好材料視されている。

<485A> パワーエックス 1784 -81
続落。26年12月期第2四半期の売上高は68.93億円(前年同期比48.3%増)、経常損失は15.18億円(前年同期は22.05億円の損失)と大幅増収となり、赤字幅も縮小した。定置用蓄電システムの納品が進んでいるほか、国や地方自治体が実施する補助金施策なども背景に、蓄電所向け定置用蓄電システムの受注が増加傾向にあり、今後の蓄電システムの納品数の増加を見込んでいる。8月13日時点の受注残高は1018.76億円に達している。ただ、株価に対する反応は限定的となっている。

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