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ネクソン、Appier、トレンドなど

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<285A> キオクシアHD 53740 +1940
続伸。PPIが市場予想を下回り米長期金利が低下、米国市場ではハイテク株が上昇。とりわけ、サンディスクは2028-2030年度にかけて売上高が年率10%台半ばから後半のペースで成長するとの見通しを示したことが好感され、前日の米国市場で13%超の上昇となっている。サンディスクとの連動性が高いとされる同社にも買いが向かう展開へ。なお、米国市場では他のメモリー関連株も総じて上昇となっている。

<3659> ネクソン 3022 +500.5
ストップ高比例配分。前日に第2四半期決算を発表、4-6月期営業益は313億円で前年同期比17.0%減となり、240億円程度の市場予想を上回る。一方、7-9月期は226-322億円のレンジ予想、上限がほぼコンセンサス並み。配当予想を引き上げており、これがポジティブインパクトに。年間配当金は従来計画の60円から475円に引き上げ。超過資金解消のための一時的な措置で9月末に415円の特別配当実施。

<4180> Appier 1132 +150
ストップ高比例配分。前日に上半期決算を発表、営業利益は16.6億円で前年同期比88.6%増となり、通期予想は従来の43.1億円から50.3億円に上方修正した。北東アジア並びに米国及びEMEA地域における事業拡大に加え、Eコマースやオンライン旅行などの業種で拡大が進んだ。アルゴリズム改善と業界特化型AIモデルの精査・高度化推進により利益率も想定以上に上昇。通期コンセンサスは44億円程度だった。

<4704> トレンド 5851 -1000
ストップ安比例配分。前日に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は62.3億円で前年同期比53.7%減となり、第1四半期の増益からモメンタムが急速に悪化。通期予想は従来の564億円から444億円、前期比23.2%減に下方修正している。コンセンサスは550億円程度であったとみられる。AI関連費用が想定以上に膨らんでいるもよう。純利益の下振れによる配当金水準の低下も意識。

<3445> RSテクノ 6230 -870
急落。前日に上半期決算を発表、営業利益は77.4億円で前年同期比8.9%増となり、従来予想の75億円をやや上回った。ただ、第1四半期の同21.0%増に対して、4-6月期は同0.1%増とほぼ横ばいにとどまっており、増益率鈍化をマイナス視する動きが優勢に。ウエーハ再生事業の利益率が低下したほか、半導体関連装置・部材事業も高水準だった前年同期の反動が強まった。なお、通期予想154億円は据え置いた。

<3099> 三越伊勢丹 3548 -147
大幅反落。前日の取引時間中に第1四半期決算を発表、営業利益は189億円で前年同期比20.6%増となり、計画を15億円、市場予想を10億円程度上振れた。百貨店事業の好調が主因。通期予想は従来の815億円から840億円に上方修正し、ほぼコンセンサス水準と捉えられた。ただ、円安一服により今後は免税売上のスローダウンが想定される状況下、短期的な出尽くし感が先行する形となった。

<4480> メドレー 2677 +500
ストップ高。前日に上半期の決算を発表、営業利益は24.5億円で前年同期比67.4%増となり、第1四半期から増益幅は大きく拡大している。通期予想は29.5億円、前期比37.2%増を据え置いているが、上振れの可能性が高い状況であるとされている。また、株主還元方針をアップデート、初配を実施するとしている。26年12月期年間配当金は18円を計画、配当性向は30%を目安としていくようだ。

<2585> ライフドリンクC 1787 +300
ストップ高。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は19.5億円で前年同期比28.7%増となり、据え置きの通期予想65億円、前期比22.0%増に対して順調なスタートとなっている。6月の低気温の影響なども懸念されたが、生産数量は順調に拡大のもよう。また、4月から緑茶の価格改定を実施したほか、6月からは一部で中国産茶葉の使用を開始しているものの、数量への悪影響はみられていないようだ。

<3660> アイスタイル 517 +80
ストップ高。前日に26年6月期の決算を発表、営業利益は40.9億円で前期比29.1%増となり、従来予想の38億円をやや上振れて着地。また、27年6月期は50億円で同22.4%増の見通し、リテール事業伸長やグローバル事業の収益改善を見込んでいる。また、発行済み株式数の7.5%に当たる750万株、28億円を上限とする自社株買いの実施を発表、取得期間は8月14日から27年6月30日までとしている。

<3968> セグエ 648 +58
急伸。前日に上半期決算を発表、営業益は22億円で前年同期比3.2倍の水準に。大型案件計上などの第1四半期から利益水準は低下したが、4-6月期も同62.7%増と高成長を継続。通期予想は従来の23億円から26億円に上方修正した。サポートサービス及び自社開発製品「RevoWorks」の販売が想定を上回って推移している。配当計画は修正していないが、配当性向50%目安のため、増配の可能性も高いとも。

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