GMOメディア<6180>は13日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.9%減の33.76億円、営業利益が同38.4%減の3.45億円、経常利益が同37.3%減の3.49億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同43.0%減の2.43億円となった。
メディア事業の売上高は31.23億円(前年同期比4.5%減)、営業利益は3.48億円(前年同期比26.5%減)となった。ストック収益である美容クリニック向けDXサービスが順調に契約数を積み上げており、学び領域でも複数のストックサービスを立ち上げ、契約件数が継続的に順調に増加している。今後は、これらのストックサービスの成長をさらに加速させるとともに、外部環境に左右されない強固な収益基盤への転換を確実なものとする。
ソリューション事業の売上高は2.52億円(前年同期比35.8%減)、営業損失は0.03億円(前年同期は0.86億円の利益)となった。ポイントCRMサービスは、提携パートナー数の拡大と特定パートナーへの依存度の構造的な低減を図っている。また、ソリューション営業人材の獲得および育成を強化するとともに、そのリソースを成長分野である学び関連事業のクライアント開拓にも活用し、収益機会の最大化を図っていく。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比5.4%増の75.00億円、営業利益は同5.3%増の9.50億円、経常利益は同4.2%増の9.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.3%減の5.80億円とする期初計画を据え置いている。
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