本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。先週末のダウ平均は517.80ドル高の53277.01ドル、ナスダックは113.29ポイント高の26180.46で取引を終了した。良好な一部小売り決算や経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。イラン大統領が戦闘継続を主張する強硬派に異議を唱え戦争終了を訴え中東脅威が緩和したことも好感され相場は続伸した。金利上昇にもかかわらず前日の反動で終盤にかけても買戻しが続き上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は反発を予想する。米株高と夜間取引の上昇を受け、朝方から堅調な値動きとなりそうだ。内需関連株見直しの動きから、調整色の強まる日経平均株価と比べて騰勢を強めており、この流れは継続しそうな情勢だ。テクニカル的な過熱感は高まっているが、5月27日の年初来高値(816pt)まで距離があるため、5日移動平均線をサポートとした買い優位の展開を期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値9pt高の772ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは765ptとする。
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