<6264> マルマエ 2090 +45
大幅反発。先週末に中期事業計画の数値目標修正を発表している。28年8月期の数値目標として、売上高は従来の250億円から320億円に、営業利益は56億円から82億円に上方修正している。当初予想に対して、半導体関連の市場環境が想定以上に急拡大していることが主因、精密部品、機能材料ともに同分野の売上見込みを引き上げ。なお、26年8月期の計画は売上高が200億円、営業利益が41億円となっている。
<9692> シーイーシー 2490 +95
大幅反発。先週末に27年1月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の77.5億円から83.2億円、前期比13.4%増に引き上げ。主に官公庁向けの案件が好調に推移しており、下期に計上される金額が想定を上回る見通しになったとしている。上半期計画は従来予想を据え置いている。第1四半期は前年同期比29.7%増と好調であったが、下半期に向けての鈍化懸念が大きく後退する方向に。
<5713> 住友鉱 11475 +715
大幅続伸。銅や金など非鉄市況の上昇が続いており、同社のほか、JX金属、三菱マテ、UACJなど非鉄大手の株価上昇が目立っている。海外の銅関連銘柄となるフリーポート・マクモラン、サザン・コッパーなども先週末は大きく株価が上昇している。なお、大和証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を10700円から12300円に引き上げ。銅価格上昇や材料事業好転を踏まえて業績予想を増額しているもよう。
<4344> ソースネクスト 119 +5
大幅反発。傘下企業のポケトークが通信不要の新型機を開発したと報じられている。新型機「ポケトークZ」は日本語や英語、中国語など20以上の言語の同時翻訳に対応、端末に通信機能やUSBメモリーの接続端子をなくし、外部から完全に遮断している。電波の届かない場所で利用でき、情報漏洩のリスクも減らせるようだ。2027年春にも発売、法人や政府機関などの需要を開拓するとされている。
<6027> 弁護士コム 4735 +260
大幅続伸。決算発表後は上値追いの動きが続く状況だが、本日は、5月にグループへ参画したミカタ少額短期保険と代理店委託契約を締結し、弁護士保険「弁護士保険ミカタ」をはじめとする弁護士保険の取扱いを8月より開始すること発表していることが、追加の支援材料となる形のようだ。弁護士への相談・依頼のハードルを下げ、法的支援を受けやすい環境を整えることを目的とした業界初の弁護士保険となるもよう。
<6330> 東洋エンジ 2496 +168
大幅反発。レアアース関連として物色されたようだ。中国が直近で発表している7月の貿易統計では、中国から日本へのレアアース磁石の輸出量が前年同月比52.2%減と半減、下げ幅は1年1カ月ぶりの大きさとなっており、関心が向かうきっかけになったとみられる。また、先週末の海外市場では、MPマテリアルズ、USAレアアース、エナジーフューエルズなど、レアアース関連とされる銘柄が総じて大幅高になっていた。
<2492> インフォMT 610 +20
大幅反発。先週末に提出された大量保有報告書によると、オアシスマネジメントの保有比率が10.94%から12.13%に上昇していることが明らかになっている。建設的な対話を継続していくことで、発行者の中長期的な企業価値を向上させ、コーポレート・ガバナンスを改善することなどを取得目的としている。7月2日提出の報告書で大量保有が確認されて以降、株式取得を継続する格好となっている。
<4816> 東映アニメ 2988 +153
大幅反発。週末にかけ幕張メッセで開催された『ONE PIECE』大型イベント“ONE PIECE DAY’26”において、最新映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が発表された。公開時期は来年夏になるもよう。また、2029年には映画『ONE PIECE FILM BAAD』が公開される見込みに。新作映画2本の制作決定を受けて、業績インパクトなどへの期待感が先行する形に。
<6273> SMC 71800 +710
続伸。大和証券では投資判断を「3」から「2」へ、目標株価も60000円から85000円に引き上げた。足元の業績が想定を上回るペースで伸長していること、新マネジメント体制の財務戦略面に新たなネガティブ材料がないことを考慮すれば、当面は利益成長が株価を牽引すると判断のもよう。27年3月期営業利益は前期比42%増の2700億円と予想、会社計画2190億円を上回り、来期は3000億円を予想している。
<4061> デンカ 3410 +30
上昇。SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も4000円から4400円に引き上げている。半導体・情報通信材料のAI関連製品の販売が想定を上回るとして、会社側では上半期予想を増額しているが、同証券でも通期営業利益予想を300億円から325億円に上方修正。グローバルニッチトップの半導体・情報通信材料は、AI関連需
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