9月1日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt安の795pt。なお、高値は811pt、安値は794pt、日中取引高は1950枚。前日31日の米国市場のダウ平均は続落。対イラン紛争激化を嫌気し、寄り付き後、下落。原油高や長期金利の上昇を警戒し、相場は続落した。終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt安の807ptからスタートした。米株安の影響を受け、朝方から軟調な展開。8月の株価上昇を受けた過熱感が警戒され、利益確定売りが優勢となった。東京債券市場では、景気後退や財政悪化懸念などを背景に、新発10年物国債の流通利回りが一時、2.990%と、96年10月以来30年ぶりの高水準に上昇。企業の金利負担や資金調達への警戒感が高まり、軟調地合いとなった。日足ボリンジャーバンドや5日移動平均線を下回ったことで売りが加速し、午後も下値模索が継続。安値圏の795ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478.T>やオンコリスバイオファーマ<4588.T>などが下落した。
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