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NY為替:米先週分新規失業保険申請件数が増加

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3日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円11銭から155円30銭まで下落し、155円77銭で引けた。

米先週分新規失業保険申請件数が増加、7月貿易赤字は拡大、4-6月期単位労働コスト確定値が予想外に下方修正されたほか、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がディスインフレの兆候が見られ始めたとし、もし、ディスインフレが続いた場合、政策据え置きを支持する姿勢を示したため年内の利上げ観測が後退しドル売りが加速。日銀関係筋の話として今月の金融政策決定会合での政策金利引き上げ報道や米国の圧力で利上げペース加速観測が強まったほか、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)資産構成見直し報道などに円買いも一段と加速したと見られる。

ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1641ドルまで上昇し、1.1627ドルで引けた。

ユーロ・円は181円30銭から180円53銭まで下落。

日欧金利差縮小観測にユーロ売り、円買いが加速した。

ポンド・ドルは1.3490ドルから1.3548ドルまで上昇した。

ドル・スイスは0.8096フランから0.8052フランまで下落した。

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