(13時30分現在)
S&P500先物 7,685.50(+5.00)
ナスダック100先物 29,584.25(+45.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は26ドル安。原油相場は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
前営業日のNY市場で主要3指数は大幅続落。ダウは序盤から売り優勢となり628ドル安の52786ドルで取引を終え、S&Pは下げ幅拡大、ナスダックも弱含みマイナスに沈んだ。4日の強い雇用統計を受け、3連休明けは軟調スタート。親イラン武装組織によるサウジアラビアへの攻撃で原油相場は一段高となり、売り材料に。長期金利も上昇し、ハイテク売りにつながった。今週発表されるインフレ指標が焦点となり、売り一巡後は様子見ムードが広がった。
本日は下げ渋りか。引き続き中東情勢の混迷長期化が嫌気され、原油相場の値上がりが続けば売り先行。来週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け連邦準備制度理事会(FRB)当局者の見解は分かれており、今週のインフレ指標を見極める展開に。長期金利が高止まれば、積極的な買いは抑制されそうだ。一方、決算発表では人工知能(AI)関連銘柄としてエアロバイロメントやセールポイントが注目される。明日のオラクルもにらみ、ハイテク関連は引き続き物色が入りやすい。
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