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フォーバル—熊本県の「DX推進リーダー育成事業委託業務」を受託

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フォーバル<8275>は14日、熊本県が実施する「DX推進リーダー育成事業委託業務」を受託したと発表した。県内企業・団体に所属する従業員を対象に、DXの基礎知識の習得から自社課題の分析、改善プランの策定までを一体的に支援する人材育成事業である。
熊本県では「くまもとDX推進コンソーシアム」を中心に、セミナー開催や先進事例の発信、データ活用事例の創出などを通じ、県内企業・団体におけるDXへの理解促進を進めてきた。一方で、DXを実際の業務改善や企業変革へつなげるには、現場で主体的に取り組む人材の育成が課題となっていた。
本業務では基礎研修と実践研修を一体的に実施する。基礎研修では、DXやAI、データ活用に関する基礎知識をeラーニングにより体系的に学ぶ機会を提供する。実践研修では、自社業務の棚卸しと課題の可視化・分析を行い、生成AIや各種デジタルツールの活用を検討しながら「デジタル改善プラン」の策定に取り組む。さらに専門家による個別伴走支援や成果報告会の開催を通じて、企業内でのDX実装・定着を後押しする。
同社は中小・小規模企業向けの伴走コンサルティングを主力事業とし、地方創生戦略「F-Japan構想」のもと、自治体や民間企業、教育機関、金融機関との連携による地域共創モデルの構築と横展開を推進している。本受託を通じ、県内企業におけるDXの現場実装と生産性向上の加速を目指す。

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