本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後は買いが優勢の展開を予想する。先週末のダウ平均は478.64ドル高の51828.62ドル、ナスダックは129.35ポイント高の27068.72で取引を終了した。ホルムズ海峡再開に向けた対イラン協議進展の思惑に原油安が好感され、寄り付き後、上昇。長期金利の低下も好感され、相場は続伸した。終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に買いが優勢となる展開を予想する。夜間取引での下落を受け、朝方は軟調な始まりとなりそうだ、米株や日経平均株価と比べて強地合いが続いていたことで、相対的な過熱感も意識されやすく、売り圧力の高まりが警戒される。一方、直近の調整でオシレーター系指標から過熱感は一掃されつつある印象だ。日足一目均衡表の転換線(776pt)、25日移動平均線(769pt)あたりがサポートラインとして意識され、これらの水準に接近する場面では、押し目買い機運が高まる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値6pt安の782ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
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