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ビジュアル・プロセッシング・ジャパン—テイクアンドギヴ・ニーズ、DAM「CIERTO」を導入

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ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>は29日、ホテル事業やウェディング事業を展開するテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>が、デジタル素材管理の業務改革(BPR)推進を目的に、同社のデジタルアセット管理(DAM)システム「CIERTO」を導入したと発表した。
テイクアンドギヴ・ニーズでは、結婚式場や料理、ドレスなど広告宣伝・販促に使用する画像が年間約2万枚のペースで増加しており、手作業によるタグ付けや属人的な画像検索、Excelを用いたモデル画像の版権管理などが業務負荷となっていた。
導入により、AIを活用した自然言語検索で「夜のガーデン」など抽象的なイメージからの検索が可能となり、画像検索時間を50%削減した。タグ付け作業も一部コンテンツに限定され大幅に削減している。版権管理では使用期限と連動した透かしの自動表示や画像の自動移動を実現し、期限切れ画像の誤用リスクを低減した。さらに画像変換機能により媒体ごとの手作業でのリサイズ工程を排除し、加工済みデータの重複も解消した。AI類似画像検索の活用ではブランドイメージに沿った世界観の発信基盤を構築した。
テイクアンドギヴ・ニーズは今後、利用状況データに基づく画像資産のクレンジングや、ショート動画など多様化する動画コンテンツの管理強化を検討する。

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