10月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt高の801pt。なお、高値は802pt、安値は788pt、日中取引高は1367枚。先週末2日の米国市場のダウ平均は反発。雇用統計が雇用の減速を示し次回連邦公開市場委員会(FOMC)での政策据え置きが期待され、寄り付き後、上昇。主要7カ国(G7)が原油とディ―ゼル燃料の緊急備蓄放出を決定し、高止まりしている燃料価格への懸念も後退し、相場は続伸した。終盤にかけ、長期金利が上昇に転じるに連れ失速も終日堅調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt高の797ptからスタートした。米株高や夜間取引の上昇を受けて、買い先行の始まり。9時過ぎに値を崩しかける場面があったものの、売り一巡後は持ち直し、その後は小高く推移した。日足一目均衡表の転換線や5日移動平均線が下値支持として機能したことから、買い安心感が広がった一方、プライム市場が物色の中心となったことで、やや上値が重い展開。日本市場全般が買われたことで投資家心理が良化し、引けにかけては上げ幅を拡大。反発となる801ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、オンコリスバイオファーマ<4588>やティアフォー<593A>などが上昇した。
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