本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。前日5日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は90.94ドル高の51267.90ドル、ナスダックは286.45ポイント高の27477.31で取引を終了した。金利の上昇を嫌気し、寄り付き後、まちまち。ISM非製造業景況指数が予想を下回ったものの成長拡大圏を維持しダウは上昇に転じた。ハイテクが堅調で相場を支え、さらに、早期利上げ警戒感の後退で相場は続伸。終日堅調に推移し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。米株高や夜間取引の上昇を受け、堅調なスタートが見込まれる。5日移動平均線(795pt)をサポートとした上昇トレンドは継続しており、軟化局面での押し目買いニーズは高そうだ。一方、9月24日高値(807pt)接近で過熱感も意識される水準となっており、買い一巡後は、達成感による利益確定売りが上値を抑える可能性もありそうだ。引き続き長期金利の動向には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の806ptで終えている。上値のメドは810pt、下値のメドは790ptとする。
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