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東証グロース市場250指数先物見通し:続落か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、続落を予想する。前日7日のダウ平均は341.41ドル安の51179.87ドル、ナスダックは61.20ポイント安の27538.69で取引を終了した。原油高でインフレ懸念が強まり、寄り付き後、下落。債券利回りの上昇を警戒した売りや、金融が売られ、また、建設・工業機器メーカーのキャタピラー(CAT)が弱くダウを押し下げ、終日軟調に推移した。終盤にかけ、原油価格が下落に転じたほか、国内10年債入札の好調な結果を受け長期金利も伸び悩み、下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は続落となりそうだ。米株安や夜間取引の下落を受け、朝方から売り優勢の展開が予想される。サポートラインだった5日移動平均線(800pt)を下回ったことで、利益確定売りが出やすくなり、上伸場面では上値が重い値動きとなりそうだ。米株同様、長期金利に対して神経質な展開となることが見込まれるため、引き続き長期金利には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の798ptで終えている。上値のメドは805pt、下値のメドは785ptとする。

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