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日経平均は409円安、寄り後は下げ幅拡大

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日経平均は409円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、引き続き国内外で長期金利が高水準で推移しており、投資家心理を慎重にさせている。さらに、日経平均は昨日は3日ぶりに反落したが、9月16日以降昨日までに6,500円を超す上げとなっており、引き続き短期的な過熱感が意識され、利益確定売りも出やすかった。一方、中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、昨日の海外市場で原油先物価格が下落したことが株式市場で安心感となった。また、昨日の日経平均は下落したが、心理的な節目とされる70,000円に近づいた水準で押し目買いが入り、終日、70,000円を上回って推移したことから、株価の下値は堅いとの見方があり、押し目待ちの買いが入りやすかった。さらに、ここから、2月決算企業の8月中間期決算発表が増えることから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まり、株価下支え要因となるとの指摘もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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