【ブラジル】ボベスパ指数 - -
12日のブラジル市場は聖母の日で休場となった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2389.04 -0.88%
12日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.88%(21.22ポイント)安の2,389.04となった。日中の取引レンジは2,374.48-2,403.18となった。
売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。中東不安が再び高まっていることが指数の足かせに。また、ウクライナによる国内のデータセンターの攻撃も引き続き警戒された。IT大手ヤンデックスのデータセンターはウクライナの無人機の攻撃で稼働を停止したと報じられている。半面、原油価格の上昇などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 71924.68 -0.76%
12日のインド株式市場は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.76%(547.65ポイント)安の71924.68、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは0.70%(157.10ポイント)安の22363.35で取引終了した。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。通貨ルピー安の進行がインド株の圧迫材料。ルピー相場は96.73ルピーと対ドルで過去最安値に近く、外貨準備高も前週に129億5000万米ドル減少した。インド準備銀行(中央銀行)のルピー安対策は通貨安の流れを反転させるには至らない可能性があり、為替や資金流出への警戒が株価の重しとなった。
【中国】上海総合指数 3797.24 -0.43%
12日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前営業日比16.55ポイント(0.43%)安の3797.24ポイントで引けた。
上海総合指数は約3カ月半ぶりの安値水準で引けた。中東情勢の緊迫化や経済指標の発表を控えた警戒感から投資家の慎重姿勢が強まる一方、中国当局の政策支援への期待が下支えとなり、方向感を探る展開となった。サウジアラビアの首都リヤドの国際空港で発生した攻撃を受け、中東産原油の供給不安が高まり、地政学リスクが意識された。一方、中国当局は新質生産力の発展に向けた19項目の重点措置を公表したほか、地方政府債の未使用発行枠5500億人民元を地方財政支援や投資拡大に充てる方針を示した。物価・貿易統計や金融統計の発表を控え、政策期待と外部環境への警戒が交錯し、投資家心理は慎重さを残す展開となった。
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