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東証グロース市場250指数先物概況:「PHPショック」を嫌気し安値引け

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10月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt安の746pt。なお、高値は775pt、安値は746pt、日中取引高は2288枚。前日21日の米国市場のダウ平均は続伸。スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)の好決算で人工知能(AI)への懸念が後退したほかハイテクを支援、さらに原油安を好感し、寄り付き後、上昇。終日堅調に推移した。国務省が中東湾岸地域の大使館職員らに退避命令を準備との報道で、対イラン攻撃再開が警戒され原油価格が上昇に転じると、相場は一時失速も終盤にかけ買いが再開し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの758ptからスタートした。小動きで始まったものの、9時頃にかけて騰勢を強め、朝方は堅調な値動き。その後は、25日移動平均線の抵抗を確認し、押し戻される展開となった。世界のウェブサイトの70%近くで使用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかったことで、サイバーセキュリティ関連の一角が買われたものの、市場は「PHPショック」として売り材料視し、午後も下げ幅を拡大。安値引けとなる746ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。

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