BeeX<4270>は、4日、Orca SecurityとMSSP契約を締結し、CNAPP(クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム)「Orca」を活用した月額制の「CNAPPマネージドサービス」の提供を開始したと発表した。既存の「クラウドセキュリティ診断(スポット診断)」と合わせ、CNAPPサービスメニューを拡充する。
クラウド利用や生成AIの業務活用が広がる一方、リスクを検知しても改善が進まないケースが多いことが課題となっている。同社は、診断から導入、継続運用までを同一のエンジニアチームが担う体制で対応する。新サービスはエージェントレス方式で、読み取り専用ロールの作成のみで導入できる。月次サマリレポートや月次定例会を通じて優先度の高いリスクの整理や是正提案などを行う「スタンダードプラン」(月額35万円から、税別)と、自社運用向けにコンソール利用権限を提供する「ライトプラン」(月額20万円から、税別)の2プランを用意した。
今後は「Security for AI」を次の柱に据え、OrcaのAI-SPM機能を活用し、クラウド上のAIサービスやAI開発環境の棚卸しとリスクの可視化から取り組む方針だ。
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