fbpx

NY為替:米先週分新規失業保険申請件数は予想外に減少

マネーボイス 必読の記事



5日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円50銭へ上昇後、157円54銭まで下落し、157円72銭で引けた。

米先週分新規失業保険申請件数は予想外に減少し57年ぶり最低水準、米7-9月期非農業部門労働生産性速報も1年ぶり高水準に達しドル買いが優勢となった。その後、人工知能(AI)期待の後退で株安を警戒したリスク回避の円買い、安全資産の米国債相場が反発、米金利が低下しドル売りが強まった。

ユーロ・ドルは1.1203ドルまで下落後、1.1244ドルまで反発し、1.1217ドルで引けた。

フランスで抗議行動が再開、財政難が懸念され同国債が軟調で、ユーロ売り圧力となった。

ユーロ・円は177円85銭から176円83銭まで下落した。

ポンド・ドルは1.3486ドルへ上昇後、1.3446ドルまで下落した。

英国中銀は金融政策決定会合で市場の予想通り0.25%の利上げを決定。8対1の決定で、マン金融政策委員会(MPC)委員は0.5ポイントの引き上げ支持したほか、ベイリー英中銀総裁も追加利上げの可能性を示唆したため利上げを織り込むポンド買いが優勢となったのち、ドル買いに押された。

ドル・スイスは0.8186フランから0.8133フランまで下落した。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー