アクシス<4012>は11月5日、2026年12月期第3四半期(2026年1月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比16.0%増の68.97億円、営業利益が同33.3%増の8.17億円、経常利益が同32.0%増の8.33億円、四半期純利益が同31.8%増の5.36億円と2ケタの増収増益となった。
システムサービス事業は、AI駆動開発体制の構築や高付加価値領域の拡大、プライム案件割合の増加に向けた積極的な人材投資、ビジネスパートナーとの協業拡大等により高収益案件の受注強化を図った。公共・社会インフラ向けが好調に増加したほか、情報通信業向けや銀行向けも増加し、売上高は65.12億円(同15.7%増)となった。ITサービス事業は、リアルタイム運行管理システム「KITARO」の機能拡充やデジタルコンサルティングサービスの新規顧客開拓に加え、技術支援の受注も増え、売上高は3.85億円(同22.3%増)となった。
2026年12月期の業績予想は、売上高が前期比16.1%増の94.44億円、営業利益が同12.6%増の10.00億円、経常利益が同9.5%増の10.05億円、当期純利益が同8.9%増の7.00億円とする期初予想を据え置いた。年間配当は前期の46円から57円に増配する予想としている。
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