急落。25年12月期の通期業績予想の下方修正を発表、これを嫌気した売りが優勢となっている。売上高を86.57億円から77.16億円(10.9%減)へ、経常利益を9.09億円から4.50億円(50.5%減)へ下方修正した。第4四半期中の契約を想定していた複数の大型案件が受注に至らなかったことやコンサルティングサービスが新規プロジェクトの開始延期の影響により回復が遅れていること、プロフェッショナルサービスは一定の回復を見せているものの若干の計画未達であることなどが理由としている。
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