トヨクモ<4058>は19日、サイボウズ<4776>が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」と連携するサービス6製品(FormBridge、kViewer、kMailer、PrintCreator、DataCollect、kBackup)が合計で15,000契約を突破したと発表した。
これらのサービスは、kintone標準機能だけでは実現が難しい対外的なWebフォーム作成や帳票出力などをプログラミング不要で実現し、社外とのデータ授受から社内処理、バックアップまでを一貫して行える点が評価され、全国の多様な業種・業界で導入が進んでいる。これによりアナログ業務のデジタル化だけでなく、将来のAI活用に向けた高品質なデータ蓄積基盤としての価値も高まっていることが背景にある。
同社のkintone連携サービスは、サイボウズが主催する「Cybozu Partner Network Report 2025(通称:CyPN Report)」のエクステンション部門において、FormBridgeとPrintCreatorが3つ星の最高評価、その他4製品も星を獲得し高い評価を受けた。これによりパートナー企業からの信頼も厚いことが示されている。
導入企業の事例として、神奈川県庁や星野リゾート、関西外国語大学、因幡電機産業<9934>、TEPCOホームテックなどが挙げられており、複数製品を組み合わせた外部連携、帳票出力、データ集計、セキュリティ強化などの用途で活用されている。
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