本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を予想する。前日22日のダウ平均は306.78ドル高の49384.01ドル、ナスダックは211.20ポイント高の23436.02で取引を終了した。トランプ大統領が対欧州追加関税計画を見送ったことを好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。7-9月期の国内総生産(GDP)が2年ぶり最大の成長となるなど、景気見通し改善も支援し、終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は買い優勢の動きを予想する。米株高が直結しにくいグロース市場だが、直近の下落で日足のストキャスティクスが急速に低下しており、短期的な底打ち反転機運が強まりそうだ。米株市場において、決算発表を行った半導体のインテル(INTC)が時間外で売られており、半導体関連と逆相関に近いグロース市場への資金流入の可能性もあるだろう。9時半に1月総合PMIの発表を控えているが、強い内容となれば内需選好機運が強まり、買いに勢いがつく可能性もあるため、注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比変わらずの高の705ptで終えている。上値のメドは715pt、下値のメドは700ptとする。
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