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日経VI:大幅に上昇、週末の中東情勢など警戒

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+8.98(上昇率28.00%)の41.05と大幅に上昇した。なお、高値は48.60、安値は39.73。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは大幅に上昇して始まったが、取引開始後に日経225先物は下げ渋り、上昇に転じた。しかし、週末の中東情勢の行方への警戒感もあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、今日の日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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