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日経平均VIは大幅に上昇、中東情勢を警戒

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+16.00(上昇率48.02%)の49.32と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は53.89、安値は48.82。

先週末の海外市場で原油価格や米長期金利が上昇し、米株式市場で主要指数が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は上昇して始まった。中東情勢の先行き不透明感が強くなっている中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となっていることから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは先週末の水準を大幅に上回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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