オーバル<7727>は27日、2026年03月期通期の連結業績予想の修正を発表した。
売上高は前回予想と同水準を見込む一方、利益面では販売単価の改善および収益性の高い製品を中心とした販売構成の改善が進んだことにより利益率が向上したことに加え、原材料費の上昇が当初想定を下回ったこと、ならびにシステム事業における収益性改善が進展したことなどが寄与している。また、繰延税金資産の回収可能性に関する見積りを見直した結果、最終利益の増加につながった。
売上高は155.00億円で据え置きとなった。利益面では、営業利益は17.00億円(前回予想比17.2%増)、経常利益は17.50億円(同14.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14.09億円(同53.2%増)と上方修正となった。また、1株当たり当期純利益は41.06円から68.88円へ引き上げられた。
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