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5月14日のNY為替概況

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14日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円32銭まで下落後、158円20銭まで上昇し、引けた。

当局の円安是正介入警戒感に一時円買いが強まったが、輸入物価指数が想定以上に伸びが加速、さらに、先週分新規失業保険申請件数は増加も依然労働市場の安定を示したため年内の利上げ観測にドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1671ドルまで下落し、引けた。

ユーロ・円は184円86銭から184円06銭まで下落。

ポンド・ドルは1.3518ドルから1.3395ドルまで下落した。

英スターマー首相の退陣要求が強まる中、ストリーティング保健相が辞任を発表し、政局不安にポンド売りに拍車がかかった。

ドル・スイスは0.7816フランから0.7836フランまで上昇した。

[経済指標]
・米・4月小売売上高:前月比+0.5%(予想:前月比+0.5%、3月:+1.6%←+1.7%)
・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.7%(予想:+0.7%、3月:+1.9%)
・米・4月輸入物価指数:前月比+1.9%(予想:+1.0%、3月+0.9%←+0.8%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:20.5万件、前回:+19.9万件←20万件)
・米・失業保険継続受給者数:178.2万人(予想:178万人、前回:175.8万人←176.6万人
・米・3月企業在庫:前月比+0.9%(予想:+0.9%、2月:+0.4%)

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