IACEトラベル<343A>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比11.9%増の30.15億円、営業利益が同24.2%増の7.54億円、経常利益が同28.6%増の7.55億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同34.2%増の5.29億円となった。
BTMサービスは、クラウド出張手配システム「Smart BTM」の利用企業が堅調に増加し、平均月間利用企業社数は1,249社(前年同期増減率11.0%)となった。これに伴い、予約件数も119,896件(前年同期増減率14.9%)に増加した。さらに、単価は12,923円(前年同期増減率4.6%)と増加し、売上高は前年同期増減率20.3%となった。官庁・公務サービスは、国内出張及び団体の受注が増加し、売上高は前年同期増減率23.8%となった。個人サービスは、海外パッケージツアーの受注が減少し、売上高は前年同期増減率△8.3%となった。米軍サービスは、国内パッケージツアーや団体の受注が増加し、売上高は前年同期増減率16.3%となった。海外サービスは、メキシコ子会社での法人出張受注が減少したことから、売上高は前年同期増減率△7.0%となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比11.9%増の33.75億円、営業利益は同19.3%増の9.00億円、経常利益は同19.2%増の9.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.3%増の6.00億円を見込んでいる。
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