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シンバイオ製薬—超高感度(ピコレベル)イムノクロマシステムの安定供給体制確立

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シンバイオ製薬<4582>は18日、開発中の超高感度イムノクロマトシステムの基盤となるナノコンポジット粒子の供給に関して日鉄ケミカル&マテリアルと、超高感度検査キットの製造についてニッポンジーンとの間で供給に関する基本契約を締結したと発表した。

今後、シンバイオ製薬は両社と協力し、測定対象となる微量の抗原検出のための検査システムの商業化に取り組んでいく。今回、両社との間で供給契約が成立したことで、本システムを安定供給するサプライチェーンの確立により、事業化に向けて展開していく。

本システムは、1ピコグラム/mL(=1mL当たり1兆分の1)未満の極微量のウイルス等の抗原を、現場で即時に定量検出できる画期的POCT技術。当該技術については2025年10月に、日鉄C&Mと共同で国内特許を取得しており、現在PCTにより海外における特許出願をしている。対象疾患としてはウイルス感染症領域のみならず、がん領域、アルツハイマー型認知症を含む脳神経領域においても、早期検出による早期診断・早期治療が可能となる。

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