ヤマノホールディングス<7571>は15日、2026年3月期決算(2025年4月1日~2026年3月31日)において特別損失の計上ならびに繰延税金資産の取崩しを行ったことを発表した。
同社グループが保有する一部の固定資産(営業用資産及び無形資産)について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、第3四半期までの計上額を含め、店舗等に係る固定資産の減損損失0.32億円を特別損失に計上した。
2026年3月期の実績および今後の業績動向を総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産を取崩し、連結決算において法人税等調整額0.11億円を計上した。
特別利益および特別損失の計上について、子会社のヤマノプラスを2025年10月1日付で同社が吸収合併したことに伴い、個別決算において抱合せ株式消滅差益0.33億円を特別利益に計上した。また、子会社のOLD FLIPに対する長期貸付金については、財政状態を踏まえ、個別決算において貸倒引当金繰入額0.11億円を特別損失に計上した。なお、この2件は個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結上は相殺消去されるため、連結業績への影響はない。
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