リケンNPR<6209>は15日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、1株当たり160円の期末配当を実施すると発表した。
2026年2月13日に公表していた115円から45円の増配となる。配当金総額は43.04億円で、効力発生日は2026年6月29日を予定している。
同社は株主還元を経営上の重要課題と位置付けており、成長投資や財務健全性とのバランスを考慮しながら、安定的な配当と資本効率を意識した還元を基本方針としている。
第一次中期経営計画期間(2025年3月期-2027年3月期)における配当方針は、配当性向40%以上、総還元性向70%以上(3ヵ年平均)、株主還元額200億円(3ヵ年合計)を目途としており、今回の増配は、2026年3月期の連結業績などを総合的に勘案した結果として決定した。
既に実施済みの1株当たり50円の中間配当を加えると、2026年3月期の年間配当金は1株当たり210円(前年比80円増配)となる。
なお、本件は2026年6月26日開催予定の定時株主総会に付議する予定としている。
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