<2158> FRONTEO 596 +5
反発。スコヒアファーマと、同社のAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を活用し、スコヒアファーマが保有する化合物の新規適応症探索(ドラッグリポジショニング)に関する契約を締結したことを発表し、好材料視されている。また、同契約の締結に合わせ、スコヒアファーマが実施した第三者割当増資を引き受け、同社への出資を行った。この出資は、同社の「DDAIF」による技術支援と出資を組み合わせた取り組みの新規案件として実施されたものとなる。
<4598> DELTA-P 159 +2
続伸。がん微小環境改善剤DFP-17729の臨床第2/3相比較試験の第2相部分の症例登録が完了した。同社と日本ケミファは、膵臓がんの3次治療以降の患者を対象としたDFP-17729とティーエスワン(TS-1)との併用群と、ティーエスワン(TS-1)単独群との比較評価をする臨床第2/3相試験を実施している。同試験においてOSの優越性が確認された場合、DFP-17729の上乗せ効果が実証されるため、安全性が高く経済効果が良い、患者に優しいがん微小環境改善剤の提供が可能となる。
<3063> jGroup 969 +150
ストップ高。28日の取引終了後に、株主優待制度の変更(拡充)を発表し、好材料視されている。従来は保有株数に応じて2000円~1万2000円分の食事券を贈呈していたが、変更後は2000円~2万5000円分に増額する。また、26年8月末時点で100株以上を保有する株主には、創業30周年記念株主優待として1000円分の食事券を贈呈する。さらに、27年2月期の1株当たり配当予想を前回予想の2円(普通配当2円)から1円増額し、3円(普通配当2円、記念配当1円)に修正した。
<456A> ヒューマンメイド 1397 +118
大幅反発。28日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表し、売買の活発化を期待して買いが優勢となっている。選定日は26年5月29日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も29日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。
<9158> シーユーシー 814 +35
反発。ライブラの株式取得(連結子会社化)を発表、好感されている。支援先医療機関(訪問診療クリニック)3拠点が増加、訪問看護ステーション1拠点がグループに加わることで、愛知県内における新規エリアの開拓を推進し、同地域におけるドミナント展開を更に強固なものとする。今後は底堅い医療機関の事業承継ニーズを的確に捉えるべく、従来の支援先医療機関のM&A支援に加えて、今回のような経営支援事業者に対するM&Aといった柔軟な投資手法を組み合わせ、グループ全体の投資効率の
最大化を図っていく。
<5027> AnyMind 498 +19
続伸。28日の取引終了後に、AIライブコマース「AnyLive」と台湾における主要EコマースプラットフォームであるShopee台湾とのシステム連携を開始したことを発表し、好材料視されている。今回の連携により、台湾市場においてブランド企業は、AIアバターを活用した24時間・多言語対応のライブ配信をShopee上で展開できるようになる。日本企業による台湾・東南アジア市場向け越境EC展開のさらなる支援も強化していく。
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