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tripla—2Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正を発表

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tripla <5136>は15日、2026年10月期第2四半期(25年11月-26年4月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比35.1%増の16.62億円、営業利益が同95.6%増の4.67億円、経常利益が同99.0%増の5.37億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同54.1%増の3.57億円となった。

同社グループホスピタリティソリューション事業においては、宿泊施設の直販収益最大化と運営効率化を支援すべく、プロダクト群の機能拡充を継続した。予約エンジン「tripla Book」では、地域DMOの観光情報サイトと連携したエリア予約機能の導入を複数地域で推進し、宿泊施設の垣根を越えた地域一体型の集客・直販強化を支援している。チャネルマネージャー「tripla Link」では宿泊施設向けPMSとの連携拡充を進め、接続可能なシステム範囲の拡大により導入施設の利便性向上を図った。また、国内外のインフルエンサーを活用した成果報酬型SNS集客サービス「tripla Buzz」の提供を開始し、宿泊施設の新規集客手段の多様化を支援する体制を整えた。海外展開においては、タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結したほか、2026年2月にオーストラリア子会社の設立を取締役会において決議するなど、東南アジアから太平洋地域へとカバレッジを拡大し、アジア最大のホスピタリティソリューションカンパニーを目指す成長戦略を着実に推進している。このような取り組みの結果、国内におけるtripla Bookの施設数は3,812施設と542施設(前年同期比16.6%増)増加、triplaBotの施設数は2,106施設と196施設(同10.3%増)増加となった。また、取扱高・GMV(Gross Merchandise Value)も、1,002.67億円と231.88億円(前年同期比30.1%増)増加となった。

2026年10月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。営業収益が前期比36.1%増(前回予想比0.2%増)の35.01億円、営業利益が同58.2%増(同8.8%増)の8.22億円、経常利益が同58.8%増(同13.9%増)の9.27億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.9%増(同17.9%増)の6.01億円としている。

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