【ブラジル】ボベスパ指数 173295.14 +0.76%
26日のブラジル株式市場は2日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.76%(1304.94ポイント)高の173295.14で引けた。日中の取引レンジは171124.00-173964.00となった。
朝方から買いが先行し、その後も堅調な値動きが続いた。5月の失業率が5.6%と市場予想通りとなり、外国直接投資が予想を上回ったことが相場を支えた。半面、米国市場で半導体株が急落したほか、原油価格の下落がエネルギー関連株の重しとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2286.03 +1.28%
26日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.28%(28.79ポイント)高の2,286.03となった。日中の取引レンジは2,203.25-2,323.50となった。
高く寄り付いた後は上げ幅をじりじりと縮小させた。成長予想の上方修正が好感され、買いは継続。4-6月期の成長予想は前回調査の0.9%から1.1%に引き上げられている。また、米利上げ懸念がやや後退していることもロシア株の支援材料。半面、原油価格の下落などが指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 - -
26日のインド市場はムハッラム(追悼の月)で休場となった。
【中国】上海総合指数 4027.27 -2.26%
26日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比93.02ポイント(2.26%)安の4027.27ポイントで引けた。
アジア株安の流れが波及したことに加え、テック関連株への利益確定売りが膨らみ、相場全体の重しとなった。人工知能投資の拡大や先端ハイテク製品の「国産化」を手掛かりに買われてきた銘柄群へ売りが広がり、科創板の「上証科創板50成分指数(Star50)」も反落して下げ幅を徐々に拡大した。半導体をはじめハイテク関連株の軟調が指数を押し下げる一方、これまで上昇基調が続いていた銘柄群には利益確定の動きが優勢となった。相場全体では利益確定売りが主導する展開となり、テック株の調整色が強まる中で投資家は慎重な売買姿勢を維持した。
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