ROBOT PAYMENT <4374>は1日、督促・回収のデジタルインフラ「債権回収ロボ」において、販売管理システムや請求管理システムなどの外部基幹システムとシームレスなデータ連携を可能にする「外部API連携オプション」の提供を開始したと発表した。
「債権回収ロボ」は、督促・回収のデジタルインフラで、メール、SMS、IVRなど多角的な督促手段を網羅し、属性や債権額に応じた最適な督促シナリオを自由に設計・分析することができる。これまでは、未収債権リストのCSVインポートや同社の「請求管理ロボ」との連携が必要だったが、「外部API連携オプション」の利用により、既存の販売・請求管理システムを変更することなく、督促・回収業務のシステム化と自動化を実現できるようになる。
本オプションは、請求情報と消込結果情報を保有する外部システムと「債権回収ロボ」をAPIによって直接接続する機能である。主な特徴として、既存の基幹システムを活用しながら導入可能な点、請求データと消込データの自動同期でCSVによる手動作業を削減し、入金済み顧客への誤督促といった連携ミスを防止できる点、メール、SMS、IVRを組み合わせた督促シナリオを自動実行することで、属人化しがちな回収業務の効率化とキャッシュフロー改善を支援する点が挙げられる。
同社は、「外部API連携オプション」提供により、「債務回収ロボ」をよりオープンなデジタルインフラへと進化させ、あらゆる債権管理・回収における課題解決に貢献する。
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