NY金先物8月限は反落(COMEX金8月限終値:4,067.70 ↓2.00)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-2.00ドル(-0.05%)の4,067.70ドルで通常取引を終了した。通常取引の取引レンジは4,023.25-4,087.20ドル。米6月卸売物価指数(PPI)が予想外に低下し、インフレ鈍化期待が一時金相場を下支えしたものの、米軍によるイラン沿岸への攻撃再開とホルムズ海峡周辺のイラン港湾に対する海上封鎖の再強化を背景に原油相場が続伸したことで、インフレ再燃への警戒感から利上げ観測が根強く残り、金には上値の重い展開となった。
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