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グロービング—26年5月期は2ケタ増収増益、コンサルティング事業・AI事業ともに好調に推移

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グロービング<277A>は15日、2026年5月期連結決算を発表した。売上高が前期比39.4%増の115.12億円、営業利益が同47.9%増の41.42億円、経常利益が同47.7%増の41.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同72.6%増の30.51億円となった。

コンサルティング事業の売上高は前期比35.2%増の111.07億円、セグメント利益は同34.6%増の50.51億円となった。様々な業界に対して戦略策定・DX推進等をあらゆる側面から支援するため、コンサルタントの中途採用を進め、新規案件の獲得や既存案件の規模拡大を図るとともに、長期的関係構築を狙う戦略アカウントを中心としたJI(Joint Initiative)案件の拡大により売上高及び営業利益ともに順調に推移した。また、AIを活用した業務変革支援等、AI関連の売上も拡大した。

AI事業の売上高は同856.8%増の4.05億円、セグメント利益は2.34億円(前期は1.01億円の損失)となった。大手クライアント企業とスペンドインテリジェンススイート、企画支援AIエージェント(グロービングくん)及びAI議事録/会議高度化エージェント(AI議事コン)の3つのプロダクトの共同開発を推進し、PoC/要件定義を進めた。

2027年5月期通期の連結業績予想については、売上収益が161.00億円、営業利益が48.30億円、税引前利益が48.30億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が33.81億円を見込んでいる。同社グループは、2026年5月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を任意適用することにしている。このため、2027年5月期の連結業績予想はIFRSに基づき作成しており、日本基準を適用した2026年5月期の実績値に対する増減率は記載していない。

また、2026年5月期の期末配当金について、直近の配当予想1株当たり15.00円から1.10円増配の16.10円とすることを発表した。

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