22日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場で約40年ぶりに163円台に浮上し、閣僚の円安牽制発言で163円22銭から下落基調に。午後も政府の為替介入への警戒感から円買い圧力で162円66銭まで下げたが、ドル買い地合いの継続で163円付近に戻した。
・ユ-ロ・円は186円18銭から185円76銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1398ドルから1.1417ドルまで上昇した。
・日経平均株価:始値66,449.27円、高値67,592.20円、安値65,955.60円、終値66,115.60円(前日比116.59円安)
・17時時点:ドル・円162円90-00銭、ユ-ロ・円185円90-00銭
【要人発言】
・木原官房長官
「為替、必要に応じていつでも適切に対応」
「市場の信認を確保しつつ国内経済への影響を含め経済財政運営に万全期す」
・片山財務相
「為替対応、スタンスは変わらず」
「為替、必要があればいつでも適切に断固たる対応」
「具体的な為替水準、コメントを控える」
【経済指標】
・英・消費者物価コア指数(6月):前年比+2.6%、前回+2.6%
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