NY外為市場でポンド売りが優勢となった。英国の6月消費者物価指数(CPI)は前年比+2.6%と、15カ月ぶり低水準となった。米イランの戦争終了を目指した覚書(MOU)合意を受けて原油価格が下落したことがインフレ鈍化につながった。来週予定されている英中銀の金融政策決定でも政策据え置きが想定されている。
ポンド売りが一時加速し、ポンド・ドルは1.3355ドルまで下落し、14日来の安値を更新。ポンド・円は217円84銭まで下落し、日中安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8540ポンドまで上昇し、14日来の高値を更新した。
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