BRUNO<3140>は14日、2026年6月期に繰延税金資産を追加計上するとともに、2026年2月12日に公表した通期業績予想と実績値に差異が生じたと発表した。
仕入及び在庫のコントロール、原価率の改善、販売費及び一般管理費の最適化に継続的に取り組んだ結果、収益性が着実に改善し、将来にわたり安定的に利益を計上できる見通しとなった。
業績は、売上高が128.77億円(前回予想比0.9%減)、営業利益が5.67億円(同5.5%減)となった一方、経常利益は4.36億円(同9.0%増)となった。親会社株主に帰属する当期純利益は8.18億円(同2.15倍)となり、過去最高となった。1株当たり当期純利益は57.05円となった。
繰延税金資産は、収益力の改善による将来の利益の見通しを見直したことに加え、2026年6月30日付で実行した減資に伴う税務上の影響を踏まえ、回収可能性を慎重に検討した結果、追加計上した。これに伴い、法人税等調整額は3.98億円の益となった。
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