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Hmcomm、2Q決算で通期業績予想を上方修正 FDE強化と「VAAP」展開で高付加価値な収益構造へ

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2026年8月21日に公開された、Hmcomm株式会社2026年12月期第2四半期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。

エグゼクティブサマリー

三本幸司氏:2026年12月期第2四半期の決算説明を始めます。Hmcomm株式会社代表取締役社長CEOの三本です。本日はよろしくお願いします。

はじめにエグゼクティブサマリーです。第2四半期は計画を上回る結果となりました。ポイントの1つ目は、高成長と計画上振れです。売上高は6億2,400万円強、前年同期比で42.1パーセント増の大幅増収となりました。当初計画比でも102.1パーセントの上振れで着地しています。

なお、コラボテクノ社のP/L連結は第3四半期から開始されるため、第2四半期までは当社単体の実績となっています。

2つ目は、黒字転換の達成です。営業利益は1,386万7,000円、売上総利益は2億8,500万円強となりました。

3つ目は、成長ドライバーの実行です。当第2四半期では6つの施策を実行しました。これらについては後ほどご説明します。

4つ目は、強固な財務基盤です。自己資本比率は80パーセント超、実質無借金経営を継続しています。第2四半期では、コラボテクノ社の取得に伴って受け入れた資産2億7,000万円と負債2億円を計上しています。

Agenda

本日ご説明する内容はスライドのとおりです。

2Q業績ハイライト(実績/計画比/進捗)

2026年12月期第2四半期の決算内容をご説明します。まず、第2四半期の業績ハイライトです。第2四半期は、売上高・利益ともに計画を上回り、通期計画の達成に向けて順調に進捗していることを示す結果となりました。営業利益・経常利益は黒字を達成しています。

売上高は6億2,400万円強、売上総利益は2億8,500万円強となりました。売上高の進捗率は、上期計画に対して102.1パーセント、通期計画に対しては45.5パーセントです。

営業利益は1,300万円強、EBITDAは4,100万円強、経常利益は1,600万円強となりました。主要KPIは、AIプロダクト比率が37.8パーセント、プロダクト導入企業数は32社、ソリューション案件数は88件で着地しています。

2Q業績ハイライト(AIソリューションとAIプロダクトの2Q進捗)

続いて、AIソリューションとAIプロダクトの第2四半期の進捗について少し深掘りします。まずAIソリューションです。今回はFDEとして、お客さま先に深耕してタスクを実行するプロジェクトも含めています。

AIソリューションにおける第2四半期のプロジェクト数は88件で、前年同期の79件に対して11パーセント増加しました。通期計画に対する進捗率は47パーセントとなり、計画達成に向けて順調に推移しています。

複数月契約や大型契約の増加により、平均単価は470万円に回復しました。高付加価値のある上流工程のコンサルティング案件の獲得が着実に進んでいると考えています。今後は事業譲受でジョインした上流人材を活用し、さらなる高付加価値案件を獲得するとともに、AIプロダクトへのコンバージョンを確実に実施し、結果を出していきたいと思います。

続いて、スライド右側のAIプロダクトです。新規取引先への戦略的アプローチが奏功し、アカウント数は回復トレンドにあり、通期計画に対して62パーセントと計画を上回るペースで進捗しています。平均単価重視の戦略を導入しており、アカウント当たりの平均単価は720万円と大幅に上昇しています。

販売提携パートナー網を活用し、下期に向けたクロスセルと新規アカウント獲得を加速していきたいと考えています。

成長ドライバー:6つの重点施策を実行

当社は成長ドライバーとして6つの重点施策を実行しています。これらの取り組みを加速させることで、中長期的な企業価値の飛躍的な向上を目指します。

成長ドライバー01: コラボテクノ社の取得およびFDE事業の開始

成長ドライバーの1つ目は、コラボテクノ社の取得およびFDE事業の開始です。コラボテクノ社を「AI実装エンジン(Forward Deployed Engineer)」として位置づけ、業界・業務に精通した人材が当社の「Voice AI Agent Platform(VAAP)」に携わります。こちらに関しては後ほど詳しくご説明します。

この「VAAP」を顧客現場へ実装・定着・成功させることで、開発から運用まで一気通貫で支援するスキームを、コラボテクノ社のジョインにより実現させました。

コラボテクノ社の業界知見と現場常駐のエンジニアリング、「VAAP」をはじめとする当社のAIプロダクト群や当社のAIソリューションの開発能力により、AIの開発から運用・現場定着までを一気通貫で支えるフレームワークを今回確立することができ、戦闘準備が整いました。

成長ドライバー02:Terry2 miniの販売開始

成長ドライバーの2つ目は、「Terry2 mini」の販売開始です。従来の「Terry2」は、お客さまがコールセンターである場合、コールセンター業務を改善するために、基幹システムやIP-PBXなどと深く連携し、大きなカスタマイズを必要とする導入を進めてきました。

一方「Terry2 mini」は、大きなカスタマイズを必要とせず、迅速に「Terry2」を利用していただくことを目的としています。例えばスライドに記載のように、代表電話一次受付、FAQ・問合せ自動返答、自動予約受付処理といったお客さまのニーズに対応した単一タスクの実行において、「Terry2」の廉価版である「Terry2 mini」をリリースし、販売を開始しました。

成長ドライバー03: FAST-Dの事業領域と提供価値

成長ドライバーの3つ目は、「FAST-D」の事業領域と提供価値です。「FAST-D」は、AI・IoT・データ活用でインフラの維持管理を高度化し、持続可能な社会インフラの実現と事業成長を目指すプロダクトです。音分析を活用し、お客さまの課題を解決することを目的としています。こちらのスライドは、その特徴をあらためてご理解いただくための内容です。

スライド左側には、市場の課題と追い風について記載しています。インフラの老朽化やそれに伴う保守人員の不足、点検・保守の高度化の必要性、さらには下水道や水道管の問題が多発している状況です。一方で、Water PPPの進展やAI・IoT化の加速は、市場の課題であると同時に当社にとっては追い風となっています。

スライド中央には、「FAST-D」の事業領域が示されています。音データを収集し、相当数の産業音関係の音が蓄積されつつあります。

この蓄積された膨大な音のデータを基に、「FAST-D」コアコンピタンス(中核)の部分で音の異常や予兆を検知し、リスクを予測します。単なる異常のアラート通知にとどまらず、予兆検知を行い、これから起こり得る大きなリスクを予測するナレッジを組み込んでいるのが現在の「FAST-D」です。

そのため、スライド右側に記載のとおり、点検対象の絞り込み、早期発見・予防保全、維持管理の効率化・高度化・無人化、継続監視のサービス化などを、当社の提供価値として挙げています。

現在「FAST-D」を活用いただいている、または大規模な実証実験を行っている領域区分についてスライド下段に記載しています。上下水道や道路などの社会インフラ分野、また「Monitoring Edition」として、ビルなどのモニタリングや点検を無人化するプロダクトに導入されています。

今後はこのVoice Physical AI Platform構想を具現化していく時期に入ったと考えています。したがって、単一プロダクトを問題事象に適用し、プラットフォーム化を進めていく大きなきっかけとなったのが、当第2四半期だと考えています。

成長ドライバー03:CASE_1 四国電力への「FAST-D」導入

次に、「FAST-D」のターゲットとなるお客さまについてご紹介します。 まず、四国電力向けの「FAST-D」導入についてです。四国電力に対し、異常音検知AIの提供を開始しました。これは、設備保全のスマート化(CBM)の推進を目的として導入されたものです。

成長ドライバー03:CASE_2 「FAST-D AI漏水検知」の社会実装へ

もう1つは、「FAST-D AI漏水検知」の社会実装です。このシステムはさまざまな場所でPoC(実証実験)を行っていますが、去年から取り組んでいる滋賀県守山市での実証実験が、実証フェーズから社会実装フェーズに移行し、現在は本導入に向けた最終チェックを行っている段階です。

1年かけて実証実験を進めてきましたが、今年は社会実装に向けて実運用を目指した導入を進めているという報告です。

成長ドライバー04: FD-X / NaNa アーキテクチャの概要

成長ドライバーの4つ目として、「FD-X」「NaNa」を核としたアーキテクチャの概要をご説明します。当社のAI駆動開発の統合開発基盤「FD-X」と、本社業務の自動化基盤「NaNa」という2つの基盤を開発中、または開発済みの部分から業務の効率化や一部無人化を進めています。これらは当社独自の考え方で構築しています。

さらに、「FD-X」「NaNa」を活用し、「FD-X」では製造原価、「NaNa」ではAI本社業務にかかる販管費の大幅な改善を図っています。現在、さまざまなプロセスをAIで自動化するプロジェクトを進行中であり、一部では成果を上げています。

成長ドライバー05: ニーズウェル社との協業で自治体入札を強力推進

成長ドライバーの5つ目は、従前から業務提携を行っているニーズウェル社との自治体向けのさまざまな取り組みです。

成長ドライバー06: MILIZE社との協業による金融セクターでのAI実装支援拡大

成長ドライバーの6つ目は、MILIZE社との金融領域における協業です。当社の新しいプラットフォーム「VAAP」とFDE事業をMILIZE社に提供するかたちで、事業が少しずつ進展しています。

2026/12期2Q決算概要(P/L)

2026年12月期第2四半期のP/Lの重要項目を示しています。売上高は6億2,400万円、前年同期比プラス42.1パーセントとなり、AIプロダクト・AIソリューションともに順調に伸びています。損益面では、営業利益が1,300万円と黒字転換を達成し、通期目標達成に向けて順調に推移しています。

スライド右側の棒グラフで見ると、売上高は第2四半期まで単体ベースで高い進捗を確保していました。7月からの第3四半期以降は、既存事業の成長に加え、連結に加わったコラボテクノ社も寄与してくるため、このような予想としています。

業績推移(貸借対照表)

続いて、B/Sです。コラボテクノ社の買収後も、自己資本比率は83.1パーセントと盤石な財務基盤を維持できています。現預金は10億9,800万円を確保しており、今後のM&Aや成長投資に向けた資金余力を十分に残した水準となっています。

業績推移(売上高・経常利益)

売上高・経常利益の業績推移をご説明します。売上高は、継続的な成長投資の成果として、2020年比で約3倍の規模となり、着実な成長トレンドを維持しています。経常利益は、継続的に黒字成長を実現しています。成長投資を継続しつつも収益性が向上し、利益率は上昇してきました。

スライド右側は、AIソリューション・AIプロダクトの売上構成比です。先行受注を優先的に進めているため、AIプロダクトの先行指標となるAIソリューション比率が増加しています。これから仕掛けていく施策として、AIソリューション領域におけるAIプロダクトへのコンバージョン率を、「VAAP」の仕組みにより上昇させていきます。

AIソリューションとAIプロダクトの事業状況

AIソリューションとAIプロダクトの事業状況です。スライド左側は、AIソリューションのプロジェクト数と平均単価です。第2四半期のプロジェクト数は88件でした。また、複数月にわたる大型契約が増加していることから、平均単価は470万円へと上昇しています。

右側は、AIプロダクトのアカウント数とアカウント当たりの平均単価です。新規取引先のアカウント数は、計画比64パーセントの進捗状況です。アカウント当たりの平均単価は720万円で推移し、前年同様の安定した収益性を維持しています。

2026/12期通期見通し(業績見通しの修正)

続いて、2026年12月期の通期見通しをご説明します。2026年8月14日付で通期業績見通しを修正しました。

上期は、前期に実施した事業譲受の影響が本格的に寄与してきています。下期は、コラボテクノ社の取得によりFDE事業のさらなる推進が見込まれることから、売上高は前期比30.4パーセント増の14億5,000万円を見込んでいます。

M&Aに伴うのれん償却費の負担があるものの、現金創出力を示すEBITDAは1億6,000万円と増益基調を見込んでいます。

Voice AI Agent Platform(VAAP)企業への進化

中期成長戦略についてご説明します。Hmcommは、音声AI企業からVoice AI Agent Platform(VAAP)企業へ進化します。「AIを作る会社」から「AIエージェントを増やし続けるPlatform会社」へ、目標や考え方を大きく転換しています。

「1社に1製品を売る」ビジネスモデルから、「1社に複数Agentを広げる」プラットフォーマーへ転換する指針を掲げ、AIプロダクトへのコンバージョン率をいかに向上させるかを、重要な経営課題と位置づけています。

中期成長戦略の全体像

当社はオーガニック成長とインオーガニック成長を推進し、AIプロダクト領域では「VAAP」を活用してAI Agentを次々と生み出し、お客さまに利用いただくことでARRを積み上げる収益基盤を構築していきます。それにより、企業のKPIの提示方法も変革していくかたちが、中期成長戦略の全体像です。

中期経営ビジョン ─ 製品を売る会社から、プラットフォームを提供する会社へ

オーガニック成長におけるVAAP戦略についてご説明します。現在はLLMのコモディティ化により、競争の土俵は研究開発や自前の「モデルの保持」から「業務統合プラットフォーム」へ、お客さまのさまざまな事情に応じた対応へと移行しています。

日進月歩で変化する最先端の技術を統合したプラットフォームが必要だと考え、このプラットフォームを通じてお客さまにしっかりと製品を提供する方針に大きく転換しています。

以前は製品の単発販売モデルで事業を展開していましたが、今後はAgent稼働に継続収益をかけ合わせ、収益を積み上げながら当社の収益基盤を構築していきます。これを、「製品を売る会社から、プラットフォームを提供する会社へ」と表現しています。

VAAPの全体像─ 4層アーキテクチャ

「VAAP」の全体像についてです。これはソフトウェアのアーキテクチャですので細かい説明は控えますが、レイヤー1からレイヤー4まで、それぞれ表の下に行くほど専門特化した技術レイヤーとなっています。

レイヤー4では、FDEでお客さまに応じた付加価値サービスを提供します。これは、お客さまのもとで、お客さまのために開発に伴走し、それをすべてプラットフォームとして提供することを示したソフトウェアストラクチャーです。

スライド右側に「モデルに縛られない、顧客主導のAIプラットフォーム」とあるように、多くの新しいLLMやオープンソースが登場しています。当社はオンプレミスのサービスも展開しており、適材適所でLLMを活用する「Multi-LLM Architecture」を通じて、お客さまの事情や要望に応じたサービスを提供できる点が大きな強みだと考えています。

VAAPが目指す姿─ 戦略の中身

こちらのスライドでは、ソフトウェアストラクチャーをブロックの世界に置き換えて示しています。ブロック玩具の世界と「VAAP」の世界をテーマに、「VAAP」をさらに理解してもらうためのもので、一つひとつのブロックがAgentです。

完成キットは「Agent Suite」で、これは見本となるデファクトスタンダードです。組み上げたさまざまなAgent Suiteを分解して作り直しても、お客さまが実際に使用し、購入されたブロック(Agent)は再利用できます。

「VAAP」は一つひとつのAgentから構成されています。そのAgentは半永続的に作り変えられ、また新しいAgent Suite(完成キット)として展開できるという考え方・アーキテクチャに基づいているのが大きな特徴といえます。

顧客はどう買い、どう業務が変わるか

スライド左側はサンプルですが、お客さまは「Voice AI Agent Platform(VAAP)」の中からエージェントを選択し組み立てることで、完成したものが実際のAgent Suiteとなります。

お客さまはAgent Suiteをお客さまの環境にデプロイするか、または当社がFDEとしてサポートするかたちでデプロイしていただくことが可能です。そして、このプラットフォームにより、お客さまが即時に運用・対応を開始できるようになります。詳細については「VAAP」のトップページで訴求していく予定です。

Why Hmcomm ─ なぜVAAPで当社が勝てるのか

こちらのスライドは、「VAAP」によって当社が提供する価値を若干転換した内容について示したものです。細かい説明は省略しますが、「VAAP」でなぜ優位性を持つのかを示しています。

2026年を仕込みの年、2027年を収益化の年、2028年を飛躍の年と位置づけ、お客さまにこれをしっかりと理解して活用いただき、世の中に広めていきたいと考えています。

Hmcommの中長期成長を支える競争優位

AIを作るだけでなく、現場で運用し続ける力が競争優位につながると考えています。そのため、これまでに培ってきたテクノロジーと無形資産を踏まえ、業務ノウハウと事業実績に活かしていきます。また、FDEとしてお客さまにコミットメントし、寄り添いながら開発を進め、成果を作り上げていきます。

これら3つのパワーをもとに、「Voice AI Agent Platform(VAAP)」の社会実装を加速させていきたいと考えています。

「Voice AI Agent Platform(VAAP)」戦略投資方針

加えて、「VAAP」の活用をより多くのパートナーに協力してもらうために、「VAAP」のオープンなエコシステムを構築すべく、年間予算を一部確保し、開発費の補填やパートナーへの出資を行うべく事前に設定された投資枠があります。

この投資枠を活用し、「VAAP」の発展に貢献する企業とともに歩むことを目指しています。機動的な出資については、現場のアライアンスチームが迅速に対応し、ハンズオンで進めていきたいと考えています。

M&A戦略の基本方針

インオーガニック成長についてです。M&Aの基本方針はこれまでの発表や説明から大きく変わっていませんが、「VAAP」に会社全体で注力する観点から、「VAAP」を発展させるために不足する能力を取得する投資として最優先事項として掲げておきたいと考えています。

また、先ほどからお伝えしているコラボテクノ社の子会社化を含め、これまでに3件のM&Aを実行してきました。このような規律あるAIロールアップを、今後も着実に継続していきたいと考えています。

M&Aの規律と推進体制

M&Aの規律と推進体制は大きく変更していません。「Agentを本番運用まで届ける実装力」を、コラボテクノ社のジョインによって獲得しました。このような会社とともに、しっかりと事業を広げていきたいと考えています。

M&A実行事例:コラボテクノ株式会社

コラボテクノ社のM&A実行事例についてです。株式取得割合は90パーセント、クロージングは2026年5月となっています。

M&A推進の進捗状況

インオーガニックの進捗状況をご説明します。第2四半期は、1月から6月のソーシング活動量が114社、クロージングはコラボテクノの1社でした。7月と8月もソーシングをはじめとしたM&Aに関係する活動が活発に行われています。先ほど述べたポリシーに則り、規律あるM&Aを継続的に進めていく方針です。

インオーガニック戦略の財務規律と資本配分(Capital Allocation)

キャピタルアロケーションについてです。スライドに示されているように、厳格な投資回収基準(ROI)に基づき、資本効率(ROE/ROIC)の向上を目指します。基本方針と具体的な規律についても明確に示しています。

主要なリスクと対応策

主要なリスクとその対応策についてです。成長に伴うリスクに対してもしっかりと向き合い、リスクを最小限に抑えることは経営として重要です。そのため、体制の整備、独自性の強化、財務基盤の確立という3つの対応策を先手を打って徹底していくことが必要だと考えています。

リスクの内容と当社の対応策、そのリスクのモニタリング指標を示し、月次の経営会議や取締役会でチェックを行い、大きなリスクを未然に防ぐための先手を打つ取り組みを実行していきたいと考えています。

以上で2026年12月期第2四半期の決算説明を終了します。Appendixには会社の概要や事業内容等を記載していますので、後ほどご覧ください。ご清聴ありがとうございました。

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