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ピーバンドットコム—初期設計工数を約50.0%削減するAI設計ツール第三弾

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ピーバンドットコム<3559>は27日、ハードウェア開発の上流工程をAIで支援する「AIハードウェア設計ツール」の第三弾として、電子回路図をAIが自動生成する新機能の提供を開始したと発表した。
自然言語による構想入力から、部品選定(BOM)、構成設計(ブロック図)、CADソフトで利用可能な部品シンボル・ネットリスト・回路図の生成まで一気通貫で支援する。同社試算では、設計初期の部品選定やブロック図・回路図作成などの作業時間を従来比で約50.0%削減できる可能性がある。
新機能では、既存の「AIブロック図生成」で作成した構成図を基に、AIが回路図などを自動生成し、主要なCADツールに取り込める形式で出力する。さらに、電源の逆接続や未接続端子、信号競合などの設計ミスを検出するERCを自動実行するほか、SPICEシミュレーションに対応し、動作波形や電気特性を事前に確認できる。生成状況をリアルタイムで知らせる通知機能も追加した。
同社は第一弾として2025年3月にBOM生成、第二弾として2025年6月にブロック図生成を実装している。
今後はGUGEN HubやP板.comとの連携機能を実装し、構想から設計・部品選定・基板発注までを支える統合基盤の提供を目指す。

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