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ユーソナー—三井住友海上の代理店向け営業支援システムに法人データベース「LBC」を導入

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ユーソナー<431A>は、三井住友海上火災保険が保険代理店向けに提供する営業支援システム「MS1 Brain」に、同社の法人企業データベース「LBC」が2025年から導入、活用されていると発表した。
三井住友海上では、代理店による顧客への提案の質を高めるための情報提供が課題となっていた。従来利用していた企業データベースは更新頻度が月次で、代理店が既知の情報も多く、未取引企業の属性情報を十分に取得できていなかったほか、ニュース配信機能の年間コストが負担となっていた。
2025年のシステムリニューアルを機にLBCの導入を決定した。健康経営優良法人、ISO取得、商工会議所会員といった企業属性ごとの情報(ストーリー)の拡充、APIによる日次更新で最新データを取得できる点、中小零細企業までカバーする網羅性が決め手となった。
導入後はニュース配信などの運用コストが大幅に削減されたほか、機械学習モデルによる分析精度も向上し、ストーリー情報を加えた場合の方が総じて高いスコアを示した。代理店は顧客情報画面でストーリーやニュース、商品の推奨度を示す分析スコアを一覧で確認でき、訪問前の情報確認や潜在ニーズの掘り起こしに活用している。

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