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アルトナー—2Q技術者派遣事業は、稼働人員の増加に加えて技術者単価が継続的に上昇

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アルトナー<2163>は10日、2027年1月期第2四半期(26年2月-7月)連結決算を発表した。売上高が70.75億円、営業利益が12.17億円、経常利益が12.22億円、親会社株主に帰属する中間純利益が8.15億円となった。2026年1月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年中間期増減率は記載していない。

同社グループは研究開発・設計開発領域への技術者の配属比率が高いため、引き続き、自動車関連メーカー並びに半導体製造装置メーカーからの技術者要請が旺盛だった。

技術者派遣事業について、重点的な費用投下に伴うキャリア採用数の伸長等により、技術者数が増加したことに加え、技術者ニーズの上昇基調を受けて稼働率が高水準で推移し、稼働人員が増加した。また、企業の賃上げ傾向、技術者不足に加え、成長分野・高付加価値分野への戦略的配属により、技術者単価が前期から継続的に上昇した。

請負・受託事業について、受注プロジェクトへの配属者数が増加し、売上高が増加した。

利益面においては、採用関連投資、IT・DX投資、研修設備投資等が発生したものの、売上高の伸長によりこれらの費用が吸収され、各利益が増加した。

2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比16.4%増の140.21億円、営業利益が同10.7%増の20.17億円、経常利益が同9.8%増の20.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.9%減の12.48億円とする期初計画を据え置いている。

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