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日経VI:大幅に低下、株価堅調で警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は30日、前日比-5.91(低下率21.30%)の21.83と大幅に低下した。なお、高値は27.05、安値は21.83。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、今日の日経225先物は上昇して始まった。中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、海外市場で原油先物価格が下落したことなどが買い安心感となった。こうした中、今日は日経225先物が堅調だったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移した。取引終了時に低下幅を大幅に拡大した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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