<1401> mbs 1500 -235
大幅反落。2日放送のテレビ東京系「ガイアの夜明け」で、老朽化する橋や道路、トンネルなどのインフラ補修に挑む同社が特集された。独自開発した「スケルトン工法」は、特殊なシートとコーティング材で既存構造物を覆い、強度を持たせて寿命を延ばす技術で、全国約1800カ所の補修実績を持つ。番組では、村田製作所やテック企業との共同プロジェクトも紹介され、同社技術の認知度向上や今後の事業展開への期待が高まっているようだ。
<3566> ユニネク 690 -27
続落。2日の取引終了後に、26年12月期9月度月次業績速報を発表し、これを嫌気した売りに押されている。9月度売上高は、6.63億円(前年同月比3.4%減)と2カ月連続で前年割れとなった。前年同月より早く気温が低下したことから、ファン付き作業服や夏用作業服で反動減が発生した。一方、秋冬用作業服やオールシーズン用作業服の需要は活発で、販売は好調に推移した。営業日数は22日と前年同月比1日減だった。
<4394> エクスモーション 728 -72
大幅続落。2日の取引終了後に、26年11月期第3四半期決算を発表、売上高は10.62億円(前年同期比3.4%増)、経常利益は1.60億円(同17.8%増)、純利益は1.03億円(同19.0%増)と増収増益だった。なお、通期業績予想は据え置いた。コンサルティング事業で自動車業界の継続案件に加え、他産業からの新規顧客案件の獲得が進展したが、生成AIを活用した要件定義支援サービス「CoBrain」や、「Eureka Box」の計画未達を嫌気した売りが優勢となっている。
<436A> サイバーSOL 1403 +16
続伸。2日の取引終了後、サプライチェーンリスク管理とサイバーレジリエンス強化を支援する統合ソリューション「Security Star★Suite」の展開を発表した。第一弾として、SCS評価制度の評価取得・維持管理を支援する情報共有プラットフォーム「SCS Comp@ss」を11月1日から提供開始する。タスク・エビデンス管理や進捗可視化、AI分析などで業務効率化を支援する。今後は実戦型サイバー演習サービスなども順次拡充し、セキュリティ領域を新たな成長事業として事業拡大を図る。
<4475> HENNGE 1671 -89
大幅続落。東京証券取引所の承認を受け、10月20~22日のいずれかの受渡期日をもってプライム市場へ上場市場区分が変更されることを発表した。また、26年9月期の期末配当予想を3円から8円へ5円増額し、年間配当予想は11円に引き上げた。業績が堅調で安定した財務基盤を維持できていることが増配の理由。一方、公募による新株式発行110万株と株式売出し138万株、オーバーアロットメントによる売出しを最大37.2万株行う。調達資金は広告宣伝費や人材採用費などに充当する予定としている。
<341A> トヨコー 2077 -20
続落。2日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表した。選定日は26年10月5日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も5日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む