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ドリーム・アーツ—ヤマハ発動機が二輪車実験を支える業務基盤として「SmartDB(R)」を導入

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ドリーム・アーツ<4811>は、ヤマハ発動機が業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」を導入したと発表した。導入部門はモビリティ開発本部モーターサイクル車両開発ユニットMC車両統括部第3車両実験部で、二輪車開発実験業務を支える間接業務が対象となる。同部門では設備投資や安全管理など複雑で多様な業務を抱えるなか、間接業務のDXによる効率化を目指していた。
SmartDB(R)は、汎用的な購買・経理業務から製造業特有の複雑な実験業務まで幅広く対応し、ノーコードで柔軟に構築できる点を特徴とする。複数部門にまたがる複雑なワークフローにも対応可能で、今回は安定的なSaaS基盤による保守負担の軽減、複雑な承認プロセスへの対応、現場主導による継続的な改善、AI活用を見据えたデータ整備基盤としての位置付けが評価され、採用に至った。
ヤマハ発動機では今後、部門を超えた業務基盤として利用を拡大し、全社展開も視野に入れるとしている。大手製造業の開発現場という難度の高い領域で採用されたことは、同社が注力する大企業向け事業の広がりを示すものとして注目されよう。

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