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アズ企画設計—中間期は大幅増収増益、主力の不動産販売事業が牽引

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アズ企画設計<3490>は10月8日、2027年2月期第2四半期(中間期)(2026年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比71.3%増の90.13億円、営業利益が同147.3%増の8.20億円、経常利益が同290.4%増の6.13億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同343.9%増の3.96億円と大幅な増収増益となった。

主力の不動産販売事業は、中古物件を取得しリノベーションやリーシングで付加価値を高めたうえで不動産投資家へ販売している。当中間期はビル5棟、区分事務所3件、区分マンション3件、レジデンス1棟を売却し、売上高が前年同期比79.3%増の85.68億円、セグメント利益が同143.6%増の9.00億円となった。独自の仕入ネットワークを活かした優良物件の確保と徹底したコストコントロールによるバリューアップを推進し、下期以降の販売に向けた収益不動産の取得および再生販売も着実に進捗した。

不動産賃貸事業は、取扱い物件の多様化により販売用不動産賃料収入が減少し、売上高が前年同期比21.3%減の2.93億円、セグメント利益が同55.5%減の0.33億円となった。不動産管理事業は、新たに販売した不動産の管理受託に取り組んだほか、連結子会社の富士ホームが業績に寄与し、売上高が同36.5%増の1.52億円、セグメント利益が同36.4%増の0.55億円となった。

2027年2月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比14.4%増の155.00億円、営業利益が同61.4%増の12.50億円、経常利益が同81.6%増の8.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同79.8%増の5.30億円とする期初予想を据え置いた。販売用不動産残高が高く積み上がっており、販売が進むものと見込んでいる。配当は期末30.00円を予定している。

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