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13日の香港市場概況: ハンセン指数は小幅3日続伸、資源銘柄などが上げ主導

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13日の香港市場は小幅に3日続伸。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比74.02ポイント(0.30%)高の24345.22ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が6.15ポイント(0.08%)高の8174.72ポイントで引けた。

資源価格の上昇を受けた石油・非鉄株の買いに支えられ、0.30%高で取引を終えた。指数が取引時間中に心理的節目の24000ポイントを割り込む場面では、値ごろ感に着目した押し目買いが入ったほか、米10年債利回りの低下も相場を支えた。半面、中東情勢の緊迫化に加え、米半導体株安を背景とするハイテク株への売り圧力が重荷となり、上昇の勢いは限られた。資源関連株が指数を下支えする一方、地政学リスクや半導体産業を巡る不透明感が残り、買いと売りが交錯する展開となった。

セクター別では、教育関連が高い。東方大学城控股(08067/HK)が10.0%高、中国東方教育(00667/HK)が9.8%高、中国通才教育(02175/HK)が9.1%高となった。また、銀行・金融関連も上昇し、BOC香港(02388/HK)が3.3%高、渣打集団(02888/HK)が2.4%高、浙商銀行(02016/HK)が1.9%高となった。

このほか、金・貴金属はしっかり。勝龍国際(01182/HK)が6.8%高、大唐黄金(08299/HK)が3.9%高、万国黄金集団(03939/HK)が2.9%高となった。

半面、半導体関連の下落が目立ち、奕斯偉計算(01256/HK)が10.3%安、雲英谷科技(03310/HK)が8.5%安、美佳音控股(06939/HK)が6.3%安となった。また、農業の一角もさえない。従玉智農(00875/HK)が12.9%安、利特米(01936/HK)が11.0%安、富景中国控股(02497/HK)が7.9%安と、いずれも大幅に値を下げた。

中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.10%高の3800.87ポイントで取引を終了した。

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