<5025> マーキュリー 591 +25
大幅反発。27年2月期通期業績予想の上方修正を発表、売上高を17.03億円から17.80億円(前回予想比4.5%増)、営業利益を1.17億円から1.60億円(同36.8%増)、経常利益を1.29億円から1.70億円(同31.8%増)、当期純利益を0.79億円から1.10億円(同39.2%増)へ引き上げた。新築マンション事業者向けSaaSの新料金体系への移行で月額経常収益が大幅に伸び、リスティング広告運用も堅調に推移。高利益率のSaaSプロダクトが利益を押し上げる見通しとなった。
<5580> プロディライト 1638 +9
反発。15日の取引終了後に、26年8月期決算を発表、売上高は31.63億円(前期比11.6%増)と増収だった一方、営業利益は1.22億円(同31.2%減)、経常利益は1.18億円(同32.4%減)と減益、純損益は0.56億円の赤字に転落した。主力の音声ソリューション事業は「INNOVERA」の契約増などで増収を確保したが、BizTAP事業の影響に加え、減損損失0.99億円などの特別損失を計上した。なお、27年8月期は売上高34.59億円、経常利益3.16億円を見込む。
<7352> TWOST 499 +80
ストップ高。15日の取引終了後に、26年8月期決算を発表、売上高は218.05億円(前期比20.6%増)、経常利益は8.47億円(同5.0%増)と増収増益だった。IT人材需要の拡大を背景に、主力のエンジニアプラットフォームサービスが成長をけん引。27年8月期は売上高251.98億円(前期比15.6%増)、経常利益14.82億円(同75.0%増)を見込む。営業・マッチング機能の強化やAI活用による提案力向上、コンサルティング領域の拡大などを通じ、利益成長の加速を目指す。
<6224> JRC 1218 +87
急騰。15日の取引終了後に、27年2月期第2四半期決算を発表、売上高は67.82億円(前年同期比7.2%増)、経常利益は9.84億円(同13.3%増)と増収増益だった。コンベヤ事業で更新案件が前年同期を大きく上回り、環境エネルギー事業もごみ処理施設向け工事の復調や内製化の進展で好調だった。一方、ロボットSI事業は大型案件の期ずれなどで減収減益となった。なお、通期予想は売上高150.99億円(前期比9.8%増)、経常利益19.14億円(同0.5%増)に据え置いた。
<618A> KOMPEITO 1766 -232
大幅続落。26年8月期決算を発表、売上高は98.65億円(前期比71.9%増)、経常利益は8.68億円(前期は2.45億円の赤字)と大幅増収、黒字転換した。主力の置き型健康社食「OFFICE DE YASAI」を展開し、企業の福利厚生や健康経営への関心の高まりを背景に事業を拡大した。27年8月期は売上高136.83億円(前期比38.7%増)、経常利益16.74億円(同92.7%増)を見込む。新規導入企業の拡大や商品ラインナップの充実、物流効率化による収益性向上を進める。
<9244> デジタリフト 1126 +46
大幅反発。15日の取引終了後に、東京証券取引所グロース市場の上場維持基準への適合と、監理銘柄(確認中)の指定解除を発表した。26年9月30日時点の流通株式時価総額は5.88億円となり、上場維持基準である5億円以上を達成。株主数は1046人、流通株式数は4468単位、流通株式比率は28.2%となり、全基準に適合した。指定解除は10月16日付。企業価値向上やIR強化、株主優待の拡充に加え、ストックオプションの権利行使などによる流通株式数の増加が適合につながった。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む